イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

2022年8月20日(土)
福岡県久留米市+オンライン
参加:会場15名+オンライン24名
木材の製材、木取り方法、広葉樹の植林に至るまで丁寧に説明いただいた講義となりました。
九州では、あまり使われない材料、その中でも木曽五木や桂、槐(延寿) ヒバ、栗、等の見本や、材種別の葉、枝と、幹の香りの違いも嗅ぐことができ(会場参加の方のみ)、五感を使って木材の素晴らしさを改めて感じることができました。
また最後に、特徴ある木材の減少を防ぐ植林なども、素晴らしいことだと 感じることができました。 (E.W.)


2022年7月17日(日)
福岡県久留米市+オンライン
参加:会場15名+オンライン24名
各地の民家の解説があったあと、上 野先生のお膝元・岐阜高山の民家につ いてお話しいただいた。高山市の伝建 地区「三町」の民家群は、通りに面す る屋根の高さは正面の高山神社より高 くならないよう低い。基本は守りなが らも軒の高さが微妙に違っていたり、 格子にもバリエーションがあり、個性 がある。それによって単調にならず、 それぞれが表情を持っているのが魅力 的で、豊かな街並みを形成していると の説明に、統一されすぎた街並みの事 例に違和感を感じる理由がわかった気 がしました。 (K.T.)


2022年7月16日(土)
福岡県久留米市+オンライン
参加:会場16名+オンライン22名
第4期の九州民家大学がはじまった。 今期の講師は、岐阜高山で住宅・店舗を伝統構法で設計しているオークヴィレッジの上野英二氏。家具づくりからスタートし、早くから循環型社会ができないかと取り組み、ちゃんと人間が手を入れ続ければ、いい形で再生していくことが 50年経ち分かったとのこと。「お椀から建物まで」、家具や家づくりで出る木っ端で小物、精油を作り、 精油を作った際の残渣は畑にまく。森の恵みを余すことなく使いたいという思いが徹底されていると思いました。
(K.T.)


2022年4月16日(土)
福岡県糟屋郡志免町 一心寺
参加:53名+子ども5名
講話1の杉岡世邦さん(JMRA会員)は、一心寺での木使いについて、実際に部材を指しながら説明。木がふんだんに使われた空間で「木」のお話を聞くと、とてもわかりやすく、すんなり頭に体に入っていきます。講話2の清水邦義先生は、「無垢木材」がお家にはらむいろいろな問題を解決してくれる!という目からウロコな内容。特に、ウイルスは無垢木材の表面では、感染能力が急激に落ちるという話で、「こんな木がふんだんに使われている一心寺は、感染リスクが極めて低い」という言葉に一同納得しました。 (T.K.)


2021年11月14日(日)
福岡県久留米市+オンライン
参加:会場11名 オンライン21名
主催:九州・沖縄地区委員会、他
「エネルギー消費」という言い方は語義矛盾ですが、エネルギー(ある作用を引き起こす能力)という指標を導入すると、熱のふるまいによる消費の実態が評価できます。と、わかったように書きますが、もちろん理解不足です。しかし、熱のふるまいを中心としてみると、人体の生理作用と建築環境が相互に密接に影響し合う、またそうあるべくではないかということが、次回以降もワクワクしそうです。(K.M.)
