イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

2026年6月21日㈰
長野県長野市鬼無里 参加:9名
信州民家の会
古民家の環境改善として、日が当たらず若干の盛り土地形になっている建物北側斜面へ、土留め柵を設置しました。
山の斜面を間近に背負って建っていることも多い昔の民家は、適切な管理
をしないとその影響を受け建物が傷みやすい。土留め柵は、雨水や土を誘導
し、建物との距離を適切に保つこと、環境を育むことを狙いとしています。
当日、剪定枝を加工した柵は、人数の力であっという間に完成しました。
(H.H.)


2023年11月23日㈭
長野県長野市 参加:10名
信州民家の会
2019年10月の台風19号で千曲川堤防が決壊し大きな被害を受けた長野長沼に集合し、堤防の復旧状況を確認すると、対岸は遠くに見え、川の水位を想像すると恐怖を感じました。
被災した建物の多くは解体され、空き地が広がる中を米沢邸に向かいました。米沢邸は復興を支援してきたボランティア団体の手で修復が進んでいました。近くの被災した民で、土間に設置された蓄熱式の薪による暖房装置を体感しました。寒冷地の大きな民家の土間に設置すれば、住み継ぎ活用できると感じました。 (H.M.)


2023年5月20日㈯
長野県大町市 参加:8名
信州民家の会
山翠舎の古材倉庫(5,000本以上の古木を保管)を会場として古木活用紹介、大町市における古民家(空き家)対策会議が行われました。会議(zoom)では、信州大学勝亦先生との活発な質疑応答もあり予定時間を大幅に超過しました。その後の市内活用事例視察では、3万人ほどの地方都市に県外からの移住者、新規事業者が増加している要因が金銭的なものであると同時に、人情溢れる地域性、北アルプスのふもとに位置する景観、美味しい湧水と魅力あふれる地域素材にもあることが分かりました。 (K.Y)


2018年9月22日(土)
長野県長野市 参加:31名
信州民家の会
上越新幹線長野駅から車で約1時間、長野市戸隠地方にある宿坊武田旅館で、職人さんたちに屋根の仕組みや茅の種類、縄の結び方などを教えてもらいながら、和気あいあいと楽しく茅葺き体験をしました。
約50年振りの葺き替えということでしたが、深部は状態が良く、使える素材は極力再利用するとのこと。再利用されない部分も、田畑に蒔いて肥やしにするとのことで、廃棄するところがなく、人の生活のなかで循環し続ける在り方に感銘を受けました。(友の会会員Y.Y.)
