イベント報告 イベント報告」

イベント報告

イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

  • オンライン/<民家の学校>移住について考える

    2021年11月27日
    オンライン
    参加:受講生9名

    今回は現場での開催はせず、「移住について考える」と題し栃本集落にお住まいの方々へオンラインインタビューをすることになりました。 ゲストは地域おこし協力隊に参加したことがきっかけで移住された吉本隆久さんと、民家の学校で集落に出会い、現在栃本で民宿を経営されている出倉正和さん(民家の学校15期生)。参加された方は2拠点生活、地方移住について興味をお持ちの方が多く、皆さん2人の回答を熱心に聞いてくださっていました。2拠点生活の老後生活、福祉などについてもお話しいただき、より具体的にイメージできる貴重な機会になりました。(H.K.)

  • 福岡・オンライン/<九州民家大学>建築環境学 外論「形・型と環境」

     2021年11月14日(日)
    福岡県久留米市+オンライン
    参加:会場11名 オンライン21名
    主催:九州・沖縄地区委員会、他

    「エネルギー消費」という言い方は語義矛盾ですが、エネルギー(ある作用を引き起こす能力)という指標を導入すると、熱のふるまいによる消費の実態が評価できます。と、わかったように書きますが、もちろん理解不足です。しかし、熱のふるまいを中心としてみると、人体の生理作用と建築環境が相互に密接に影響し合う、またそうあるべくではないかということが、次回以降もワクワクしそうです。(K.M.)

  • 福岡・オンライン/<九州民家大学>建築環境学 外論「外論の概論」

    2021年11月13日(土)
    福岡県久留米市+オンライン
    参加:会場12名 オンライン18名
    主催:九州沖縄地区委員会ほか

    ヒトと環境との関わりを、建築環境学という専門分野の外側からもながめてみようと試みです。例えば鳥の卵。多孔質の殻で覆われたそのカタチの内外では、微細な血管による呼吸というカタ(ふるまい)があることで、最終的にヒヨコとして誕生できます。建築外皮も完全に閉じることができないからこそヒトはその空間のなかで存在していける、そんな見方をヒト、建築、地球、宇宙の入れ子構造で考えることが必要ではないかというお話でした。(K.M.)

  • 神奈川/<民家の学校>民家と森

    2021年11月7日(日)
    神奈川県小田原市
    参加:受講生12名

    森と暮らしのつながり、気が森で育まれ、暮らしの元に届けられるまでを辿る。早朝、辻村山林山主・辻村さんの案内で、江戸時代から引き継がれる森を歩く。水源の見学という貴重な機会も。キコリの伐採現場を見学。その迫力を体感!午後は親子による製材のデモ。木材のさまざまなお話。もっと話を聞きたい!という受講生の姿勢に、講師のかたがたも熱心に応えてくださる。充実の講義になりました。(K.A.)

  • 東京/<民家の学校>伝統木造の世界

    2021年10月3日(日)
    東京都八王子市
    参加:受講生16名

    快晴の八王子。急事態宣言明けの10月3日に実施しました。午前、野田棟梁の講義( 1部、伝統構法、2部 山と材、そして材の乾燥、3部 道具)を行い、次に腰掛鎌継の墨付け、刻み、模範実演まで午前で行い、午後は墨付け・刻み実習を行いました。最初久々のリアルで緊張感が漂いましたが 午後の墨付け・刻み実習では、緊張感もほぐれ、墨付けから鋸と鑿を手に持ち刻み、 プレカット材での強度比較確認をすることによって、ユネスコ無形文化遺産 「伝統建築工匠の技」である伝統木構造の仕組みの一端を理解できたと思います。(M.H.)