イベント報告 イベント報告」

イベント報告

イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

  • 山梨/<民家の学校>民家の風土と」源流をたずねて

    2022年5月15日㈰
    山梨県笛吹市 芦川集落
    参加:受講生22名

     第2回講座の2日目は、コロナ禍のため半日オプション開催となったが、参加者が多く、盛況だった。朝は散策しながら集落内へ。欅の大木、関所の門跡が歴史を感じさせる。原邸では芦川に長く住み続ける原さんより集落の歴史と課題の講義を聞き、藤原邸では 芦川の兜造屋根を観察。牛蒡茶caféでは古民家を活かし、芦川産の牛蒡で地域おこしに取り組むオーナー・岩間さんのお話を聞いた。昼食は牛蒡茶と原さん手作りの地域食材料理を堪能。
     民家と気候風土のつながりを実感した2日間だった。 (K.H)

  • 東京/「青梅の築120年の民家」再生完成見学会

    2022年5月14日㈯
    東京都青梅市
      参加:15名

    レトロな建物が散見される青梅の地で、築120年の古民家を再生した住まいを見学させていただきました。耐震性、断熱性を向上させ、庭に面して大きな木製の開口部を設けた広々したリビングには、設計者手作りの一枚板の大きなローテーブルが置かれ、雨上がりの新緑が目の前に広がる贅沢な空間がありました。離れのお風呂は多少不便そうですが、その不便さも含めて、慣れ親しんだ古民家への愛情が溢れているお施主様には、貴重な古民家を維持していただいた感謝の気持ちでいっぱいになりました。 (K.T)

     
  • 山梨/<民家の学校>民家の風土と源流をたずねて

    2022年5月14日
    山梨県甲州市塩山
    参加:受講生33名

       第2回講座の1日目は、山梨県甲州市塩山で行われました。コンセプト「民家の風土と源流をたずねて」のもと、午前は重要伝統的建造物群保存地区上条集落へ。NPO法人山梨家並保存会の方、寺社および民家の改修を手掛けられている工務店の方、集落活性化の会会長のお話をうかがいました。午後は塩山に移住された方のお宅を訪問し、設計士の方も交えながら民家移築のリアルな声をお聞きし、仲間とともに楽しく学ぶことができた充実した時間となりました。 (M.S)

  • 高知/土居廓中(どいかちゅう)・武家屋敷の町並みを歩く

    2022年4月30日㈯
    場所:高知県安芸市 参加:8名
    四国地区運営委員会

     3年ぶりとなった四国地区イベント、今年は高知の重伝建、土居廓中を訪れました。前日の雨も上がり快晴となった町並みを歩いたのは、首都圏からの参加を含めた8名。土居廓中はかつて小規模な武家屋敷が立ち並んでいた、いわば官舎街です。残念ながら現存している建物は多くはないものの、敷地割りや道がよく残っており、道沿いに続く竹の生垣に当時をしのぶことができました。まち歩きの後は、茅葺きが保存された岩崎弥太郎生家や民家再生事例を見学し、充実した1日となりました。 (D.K)

     
  • 福岡/<九州民家塾>【民家と森・林・木】木を学ぶ

    2022年4月16日㈯
    福岡県糟屋郡志免町 一心寺
      参加:53名+子ども5名

    講話1の杉岡世邦さん(JMRA会員)は、一心寺での木使いについて、実際に部材を指しながら説明。木がふんだんに使われた空間で「木」のお話を聞くと、とてもわかりやすく、すんなり頭に体に入っていきます。講話2の清水邦義先生は、「無垢木材」がお家にはらむいろいろな問題を解決してくれる!という目からウロコな内容。特に、ウイルスは無垢木材の表面では、感染能力が急激に落ちるという話で、「こんな木がふんだんに使われている一心寺は、感染リスクが極めて低い」という言葉に一同納得しました。 (T.K)