イベント報告 イベント報告」

イベント報告

イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

  • 福岡/<九州民家大学>日本の民家を訪ねて

    2022年7月17日(日)
    福岡県久留米市+オンライン
    参加:会場15名+オンライン24名

    各地の民家の解説があったあと、上 野先生のお膝元・岐阜高山の民家につ いてお話しいただいた。高山市の伝建 地区「三町」の民家群は、通りに面す る屋根の高さは正面の高山神社より高 くならないよう低い。基本は守りなが らも軒の高さが微妙に違っていたり、 格子にもバリエーションがあり、個性 がある。それによって単調にならず、 それぞれが表情を持っているのが魅力 的で、豊かな街並みを形成していると の説明に、統一されすぎた街並みの事 例に違和感を感じる理由がわかった気 がしました。 (K.T.)

  • 長野/<民家の学校>囲炉裏の住まいと、かっての集落へ

    2022年7月16(土)~17日(日)
    長野県飯田市 大平宿
    参加:受講生21名(スタッフ・OB名を含52名)

      3年ぶりの開催。しかし時が止まっ たような大平はいつもと変わらず私た ちを迎え入れてくれました。 薪で風呂を沸かしカマドでご飯を炊 く。夜は囲炉裏を囲んでの団らん。不 便な中でもみんなで協力し楽しみなが ら、昔の生活を体験しました。集落 活動の水路掃除と、OBで建築士の藤 本さん案内の建物見どころ紹介ツアー、 そして大平ならではの、のんびりとした 時間を過ごしました。夜は OB 吉川さん 持参の天体望遠鏡で土星や月の観察。 久しぶりの宿泊講座、OBも含めて 受講生の絆が深められた有意義な講座 になりました。 (T.S.)

  • 福岡/〈九州民家大学〉 オークヴィレッジについて

    2022年7月16日(土)
    福岡県久留米市+オンライン
    参加:会場16名+オンライン22名

    第4期の九州民家大学がはじまった。 今期の講師は、岐阜高山で住宅・店舗を伝統構法で設計しているオークヴィレッジの上野英二氏。家具づくりからスタートし、早くから循環型社会ができないかと取り組み、ちゃんと人間が手を入れ続ければ、いい形で再生していくことが 50年経ち分かったとのこと。「お椀から建物まで」、家具や家づくりで出る木っ端で小物、精油を作り、 精油を作った際の残渣は畑にまく。森の恵みを余すことなく使いたいという思いが徹底されていると思いました。 (K.T.)

  • 埼玉/<民家の学校・オープンスクール>古民家の実測・活用提案をしてみよう!

    2022年6月25日(土)
    埼玉県羽市
    参加:17名
     会場は冨田染物店ニ代目・冨田氏によって“おもてなし“を行うために建てられた冨田家。古民家再生に携わる 設計士の藤本幸充氏、髙野量平氏、石川忠紀氏を講師に招き、実測と活用方 法の提案を行いました。
    参加者は暑さをものともせず実測、そして活用方法についてディスカッション。左官技術に精通する木村謙一氏の見立てにより、冨田家の淡い青漆 喰には高い技術の必要な「藍」を利用した可能性が出てきました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 (E.K.)

  • 山梨/<民家の学校>民家の風土と源流をたずねて

    2022年5月14日(土)
    山梨県甲州市塩山
    参加:受講生33名

       第2回講座の1日目は、山梨県甲州市塩山で行われました。コンセプト「民家の風土と源流をたずねて」のもと、午前は重要伝統的建造物群保存地区上条集落へ。NPO法人山梨家並保存会の方、寺社および民家の改修を手掛けられている工務店の方、集落活性化の会会長のお話をうかがいました。午後は塩山に移住された方のお宅を訪問し、設計士の方も交えながら民家移築のリアルな声をお聞きし、仲間とともに楽しく学ぶことができた充実した時間となりました。 (M.S.)