イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

2018年10月8日(月・祝)
埼玉県秩父市
参加:29名
「栃本に住み暮らす、その先に」をテーマに、秩父の栃本という、かつて重要な交通路であった秩父往還にあり、急な斜面を活用しながら時代を生きてきた町へ、総勢29名で訪れました。
地元の方、移住をされた方、活動されている方と、さまざまな形で栃本に関わる方々のお話を伺い、旧国道、栃本関所跡など町を散策しました。
受講生の感想は、人・地域・産業・建物など、各々の視点で示唆に富む内容でした。担当にとっても大変学びの多い講座となりました。(友の会会員H.S.)


2018年9月9日(日)
千葉県鴨川市
参加:30名
第5回講座は、鴨川市釜沼の里山にある、「民家の学校」OB ご夫妻が移住に向けて準備進行中の、約1,200坪の古民家付きの敷地を訪れました。
午前は敷地入手までの経緯や、自然との共生・環境の再生を目指す里山整備等の活動についてお話を伺いました。午後は起伏に富み表情豊かな敷地にて、里山整備の現場見学と、明渠作りや敷地内で間伐した丸太の皮剥ぎを体験。
ご夫妻の人柄や里山の魅力に触れ、また実際に手を動かすことで、里山での暮らしを心身ともに感じる機会となりました。(友の会会員R.S.)


2018年7月14日(土)~16日(月・祝)
長野県飯田市大平
参加:32名
飯田と木曽の間にある、かつて峠の宿場町であった大平で、キリモミ式で火を起こし、竈での炊飯や囲炉裏での煮炊きと、今となっては貴重な民家での生活体験が行われました。
受講生は家族として役割を果たすことで結束力が強くなり、営みを肌で感じました。また、民家の在り方や残し方を題にしたワークショップに取り組み、発表会でさまざまな意見や考え方に触れました。
連日晴天に恵まれ、夜には満点の星空と、充実した合宿となりました。(友の会会員T.H.)


2018年7月1日(日)
東京都東久留米市
参加:16名
古代発火法協会理事長の岩城正夫先生による火おこしの講義、実演のあと、いざ古代発火法技能検定!合計6名がチャレンジしました。めでたく1名がキリモミ式4級に合格となりました(4級=3分以内に炎ができれば合格)。
終了後は民家の学校の野崎校長に、会場の「野崎邸」と柳窪集落を案内いただき、散策しながら帰路につきました。スタッフが野崎邸の朝採りのブルーベリーで作ったジャムをいただいたり、暑さ厳しい中、木々と笑顔に囲まれた夏の思い出となりました。(友の会会員E.S.)


2018年5月12日(土)~13日(日)
山梨県甲州市
参加:36名
民家の学校、今期初の合宿講座です。
初日は山梨県笛吹市上芦川、甲州市上条を訪問し、復原された古民家を中心に見学し、住民の方々のお話を聞きました。両集落で異なった形式の民家が建っていて、どのような要因で建物の形が決まるのかについて意見交換しました。
2日目は古民家再生の実例を見学した後、雨天のため雨宮棟梁の下小屋で丸太を部材にする技を体験し、道具を使う心構えなどを聞きました。
民家だけでなく周囲の環境や、さまざまな人の思いなどを考させられる講座でした。 (友の会会員T.A.)
