イベント報告」 イベント報告

イベント報告(民家の学校)

イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

  • 神奈川/ 川崎市立日本民家園見学

    2019年4月21日(日)
    神奈川県川崎市 参加:41名
    民家の学校オープンスクール

    昨年9月、台風の影響で延期となった川崎市立日本民家園の見学会が、春うららかな陽気の中で行われました。安田徹也さん(元 日本民家園、現 竹中大工道具館・学芸員)の解説のもと、参加者からも数多くの質問があり、熱心で和やかな雰囲気の見学会でした。安田さんの解説は時代背景、当時の生活環境など詳しく大変興味深いものでした。しかし広大な敷地のため、正門から入って全体の半分くらいで時間切れ。懇親会も大いに盛り上がり、次回は西門から入って残りの民家の解説をしていただきたいと思いました。 (友の会会員Y.Y.)

  • 東京 /〈民家の学校〉 民家の原点

    2019年4月7日(日)
    東京都豊島区 明日館 参加:47名
    民家の学校

    第20期入学式が重要文化財自由学園明日館で開催された。JMRA保川代表・民家の学校野崎校長の挨拶後、明日館福田マネージャーに同館の歴史・現在の取り組みなどをお話しいただく。午後は各受講生の民家のイメージを共有、その多様性に刺激を受け、今後の講座が楽しみとなった。綿棒で模型を作り民家の構造の原点にせまり、左官の講義では全国の左官の事例の説明を受け、もっとお話が聞きたかったとの声があがる。参加者の熱意と当日のぽかぽか陽気で、満開の桜咲く明日館の教室は熱気で溢れた。 (友の会会員R.D.)

  • 東京/〈民家の学校〉 民家の明日

    2018年12月2日(日)
    東京都豊島区 自由学園明日館
    参加:49名

     自由学園明日館でついに迎えた最終講座と修了式。
     最終講座では、「修了式でも新たな学びを」ということで、自由学園明日館の福田竜さんに重要文化財である「明日館」の保存と活用についてお話しいただきました。そのあとは、「民家の明日」を考えるワークショップ。たっぷりと時間をとって、皆のモヤモヤした想いを共有しました。野崎校長による講義の後は、いよいよ修了式。49名の参加者のもとで、修了証とオリジナルの手ぬぐいが授与され、大きな拍手のなかで19期の学校は幕を閉じました。(友の会会員A.Y.)

  • 静岡/ 〈民家の学校〉 民家を育む

    2018年11月3日(土)~4日(日)
    静岡県浜松市天竜区
    参加:23名

    西鹿島駅からバスに揺られること1時間、天竜美林の山々が近付くと、曇天から陽光が差し込んできました。2日間の講座のスタートです。1日目は、水窪町の山林にて伐採体験。安全指導のもと、実際に木を伐り倒します。達成感に加え山仕事の大変さを実感できました。2日目は、当地代々の山主の方から、山林・林業の今昔について貴重なお話伺った後、天竜杉の製材所を見学し、月齢伐採・天然乾燥の考え方や製材技術を学びました。豊かな森林に囲まれた天竜の地で、存分に森や木の魅力に触れることができました。(友の会会員M.M.)

  • 東京/〈民家の学校〉 民家を組む

    2018年10月28日(日)
    東京都八王子市
    参加:25名

    伝統構法での建築を手掛けている小野田棟梁より、「在来工法」と異なる「伝統構法」の意義や高度な建築技術、大工道具の種類の多さ、差し金の使い方などについて話していただきました。
    ワークショップでは鋸・のみを駆使して、かま継手製作を行い、棟梁の作成した追掛け大栓継手、プレカット加工のかま継手で強度試験を行いました。結果は追掛け大栓継手が1番、我々の素人加工とコンピューター加工の勝負はほぼ互角の結果。人の目で造る「伝統構法」を学び、守ることの大切さを知った貴重な一日でした。(友の会会員H.M.)