イベント報告」 イベント報告

イベント報告(民家の学校)

イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

  • 東京/〈民家の学校〉 民家の原点

    2018年4月8日(日)
    東京都豊島区 明日館
    参加:47名

     「民家の学校」19期のテーマは「造るわざ、暮らすひと、紡ぐこと」。入学式もこのテーマに沿って進めました。
     はじめに、実際に古民家に暮らす野崎林太郎校長から、「暮らすひと」としてのお話がありました。仲間との関係を「紡ぐこと」として、自由学園明日館の教室を自由に歩きまわりながら受講生が自己紹介をしました。そして、「造るわざ」として、伝統工法の木組の模型づくりと、熊本地震で残った民家のしくみを学びました。はじめは緊張していた受講生もスタッフも、最後には笑顔がはじけていました。(友の会会員A.Y.)

  • 東京/〈民家の学校〉 民家の明日

    2017年12月3日(日)
    東京都豊島区 明日館
    参加:30名

    充実した7回の講座を終え、修了式を迎えた「民家の学校18期」。
    自分なりの民家や暮らし、人=仲間との未来を思い描くきっかけを創り出すことをテーマに、午前は今期で最後となる横川校長、三須理事、今後を担われる野崎林太郎さん、鈴木俊秀さんに講話いただきました。午後はワークショップ形式でこれまでを振り返り、未来への一歩を決意する一日になりました。
    今年も素敵なつながりがたくさんできました。関わってくださった皆様に心より感謝いたします。(友の会会員E.S.)

  • 静岡/〈民家の学校〉 民家と森

    2017年11月11日(土)~12日(日)
    静岡県浜松市天竜区
    参加:33名

    前日から降っていた雨も朝暘がのぼり始トめると次第にやみ、2日間の講座がスターしました。
    1日目は、春野町の山林にて、春野森林組合の指導で伐採を体験。森の育成・林業の仕事についてレクチャーを受け、実際に木を伐倒しました。
    2日目は、東京から天竜に移住をする予定の民家の学校スタッフの経緯・経過を聞き、午後は水窪の製材所を見学し製材技術や月齢伐採の話をうかがいました。
    天竜美林で過ごしたこの講座を通じ、改めて森の重要性、国産材の良さを学ぶことができました。(正会員Y.M.)

  • 埼玉/〈民家の学校〉 民家と地域

    2017年10月8日(日)~9日(月・祝)
    埼玉県秩父市
    参加:30名

     秩父市の山間。急斜面の山の中、段違いに道が敷かれ、家と畑が連なる集落。今も自然の中で生活が営まれている栃本に行ってきました。民家を残していくには、実際に「住む」ことが必要不可欠です。民家を守ってきたのは、行政や団体ではなく、そこに暮らしてきた人たち。そんな方々のお話を伺い、整地を手伝い、ほんの一時ではありますが、その一端に触れることができました。民家を残すために何ができるのかを考える貴重な機会でした。講座の前日にはきのこ狩りを楽しみ、ありのままの栃本を楽しむこともできました。栃本には、実際に訪れることで分かる魅力が、確かにありました。(友の会会員J.K.)

  • 兵庫/〈民家の学校オープンスクール〉 建築史家と見学する 竹中大工道具館

    2017年9月23日(土・祝)
    兵庫県神戸市中央区
    参加:20名

     秋空のもと、新神戸駅近くの竹中大工道具館を訪れた。縄文時代から現代までの大工道具を、日本のみならずアジアやヨーロッパにも及んで幅広く収集保存している。驚いたのは展示方法で、いつでも使用できるようにすべて研いであり、来訪者と近い距離に展示されているため、つい触りたくなるほどであった。また、案内いただいた安田氏の該博な知識にもとづいた分かりやすい説明、溢れんばかりの情熱には、感服した。大工道具を通して、建築は手仕事の集大成だと改めて思った。みなさん訪れてはいかがでしょうか。(友の会会員N.K.)