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イベント&おしらせ


JMRAでは、どなたでも参加できるイベントを全国各地で企画、開催しています。
参加ご希望の方は各イベントの「申込先」に、イベント名、参加を希望する全員の氏名、住所、連絡先(電話、ファクス、メールアドレス、携帯電話番号など)を明記して、お申し込みください。

※定員に達した場合は、締切日前でも募集打ち切りとなる場合がありますのでご了承ください。
※民家再生見学会などは、建物の持ち主のご理解とご協力を得て行っています。ご配慮をお願いします。

  • おしらせ2026年10月20日

    ブラジル・レジストロ日伯文化協会と友好協定を締結しました!

    JICA研修から始まった新しいつながり

    日本民家再生協会(JMRA)は、2024年12月に国際協力機構(JICA)より依頼を受け、南米から来日した研修生に「NPO運営」について講義を行いました。参加者の中には、ブラジル・サンパウロ州にあるレジストロ日伯文化協会のメンバーもおり、現地に残る日本式民家の再生と保全への協力を求める声も寄せられました。
    その後、継続してブラジル現地に残る日式民家の再生・保存について話し合いがあり、再生・保全に向け今後も連携して取り組むため、友好協定の締結(2026年2月1日付発効)へ進むことになりました。

    レジストロ日伯文化協会

    移民の歴史が息づくレジストロの日本式民家

    レジストロは、日本人移民の初期の農業移住地として知られています。
    20世紀初めに移住した人々は、日本の木造建築の技術を生かしつつ、ブラジルの材料や気候に合わせて家を建てました。

    その家々には、
    ● 尺貫法による柱間
    ● 木を組む継手(つぎて)・仕口(しぐち)
    ● 木造二階建て・切妻屋根
    といった日本的な特徴が残っています。

    一方で、
    ● ベランダ
    ● スペイン瓦
    ● れんが敷きの作業場
    など、南米の生活文化に基づく工夫も加わっており、
    「遠い地で形を変えながら受け継がれた日本民家」という独自の姿を見ることができます。

    現地の課題と、当協会が行う支援

    現在、レジストロの日本式民家は、
    ● 修繕技術者の不足
    ● 資材や維持費の負担
    ● 自然環境による劣化
    などの課題に直面しています。

    今回の協定では、当協会が修繕計画の作成、工程設計、記録化、品質管理を中心に、現地の状況に合わせた支援を行います。

    具体的には、
    ● 遠隔での技術助言
    ● 図面・施工手順・部材選定のガイド作成
    ● 現地研修の共同設計
    ● 日本側の職人・研究者とのマッチング
    など、持続可能なかたちで支援を進めていきます。

    学びの場としてのレジストロ民家

    レジストロに残る民家群は、移民史・建築史・民俗学・技術史など、さまざまな分野が関わる重要な事例です。当協会の会員だけでなくその活動を公開することで多くの方々にとって、日本の民家保存、活用の方法など海外においても視野を広げる良い機会であり貴重な教材となります。
    日本国内では、1975年に明治村に移築されたブラジル移民住宅(旧久保田安雄住宅)がその代表例として知られています。1919年にレジストロで建てられたこの家は、「材料はブラジル、工法は日本」という特徴を持つ建物で、移民の生活文化がそのまま刻まれています。
    1970年代に日本へ移された背景には、現地で失われる危機に対し、『生かして残す』保存の考え方がありました。

    今後の取り組みと目指す方向

    今回の友好協定では、現地での保存・修繕の実務と共に、日本でも研究・展示・教育を併せて実施することで民家の価値を地域社会と国際社会で共有し、その文化を次の世代へ継承することを目指します。

    重点的に取り組む内容は、次の5つです。
    1.修繕計画の技術支援
    2.共同調査と記録アーカイブ化
    3.会員・現地関係者向け研修プログラム
    4.公開講座・展覧会・デジタル発信の連携
    5.将来的な人材交流の推進

    未来へ受け継ぐ

    国境と時代をこえて育まれてきた暮らしの知恵と木造技術を、未来へ渡していくために日本民家再生協会は、レジストロ日伯文化協会とともに、国際協働による民家再生のモデルづくりに取り組み、持続可能な保存と地域の誇りの再生、これからの時代に必要とされる活用を実現していきます。

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  • 締め切りました2026年10月03日

    埼玉/土佐漆喰磨きのかまど作り見学会、築100年の民家にて①

     今では町並みも商業ビルやマンションにより近代化されている地域ですが、昭和初期の風格を残して再生された築100年の民家にて「かまど作り」見学会を開催します。この家にはかつて「かまど」があり、もち米を炊き、親戚が集まって餅をつく習慣がありました。その記憶を大切に受け継ぎたい。そんな思いから、この場所に再び、かまどをつくることになりました。耐火煉瓦を積み、土を塗り、最後は土佐漆喰の磨きで仕上げる。昔から受け継がれてきた左官の技による、かまど作りの様子を間近でご覧いただける貴重な見学会です。また、見学の後には、土壁交流会として、かまどご飯の試食・土壁の魅力についての講話を予定しています。土壁の心地よさを実際に体感していただく楽しい時間です。土壁と左官を生かした建築の魅力を、五感でお楽しみください。
     10月に第1回として①、11月に第2回として②を開催予定です。連続でのご参加をお勧めいたします。各回でのお申し込みをお願いします。(企画:民家まちづくり部会)

    募集要項・お申込み

    日時 10月3日(土)11:00~16:00 ※雨天決行
    行程 11:00~13:30 土壁交流会(川口市内)
    14:00~16:00 かまど作り見学会(蕨市内):耐火煉瓦積み、土塗など
    ・土壁交流会会場からかまど作り見学会会場への移動は、タクシーにて参加者乗り合わせで予定しています
     ※交通費は各自お支払いください
    ・かまど作り見学会会場には駐車場はございません
    ・各会場の詳細はお申込み後にご連絡いたします
    場所 〇土壁交流会会場:最寄り駅JR京浜東北線 西川口駅
    〇かまど作り見学会会場:最寄り駅JR京浜東北線 蕨駅
    ※詳細は、お申込み後にご連絡いたします
    集合 10:50 埼玉県川口市中青木3-2-5
    参加費 JMRA会員3,000円、一般3,500円
    現地にて集金(現金のみ対応) ※行事保険料を含みます
    募集人数 20名 ※定員に達し次第締切
    締切日 9月30日(水)
    お申込先 参加者一名ごとに、こちらのGoogleフォームよりお申込みください。
    お問合せ先 jmra.machi[at]gmail.com ※[at]は@に変換して送信してください
    当日連絡先 お申し込み後にご連絡いたします

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  • 締め切りました2026年07月11日

    埼玉/築100年の民家改修見学会

     昭和初期に建てられた民家を柱や梁など躯体部分のみを残した状態で解体し、耐震性の確保のためベタ基礎の新設や構造補強を施工、歴史ある佇まいをできる限り残して再生した現場見学会です。熟練の職人による多彩な左官仕上げや、圧巻の大津磨きが住まいを彩ります。土や藁などの自然素材による土壁が心地よい空気環境を育み、地盤補強や耐力壁の配置により見えない部分にも安心安全の施工をしています。森林認証木材を用い、山とのつながりを大切にしながら、築100年の古民家に新たな命を吹き込んだ住まいです。
     見学会の後に土壁の心地よさを実際に体感していただく企画を設けました。土壁に囲まれた空間で、左官職人が製作したかまどで炊いたご飯の試食や、土壁の魅力や自然素材がもたらす心地よい住環境についてお話しいたします。五感で感じる土壁の豊かさを、ぜひご体験ください。(企画:民家まちづくり部会)

    ※こちらから 見学会イベントのチラシ をダウンロードできます

    募集要項・お申込み

    日時 7月11日(土)10:30~13:30 ※雨天決行
    日程など 10:30~11:30 現地見学(蕨市内)
    12:00~13:30 土壁交流会(川口市内)
    ※現場見学会会場から土壁交流会会場は各自にて移動をお願いします
    ※現場見学会会場には駐車場はございません
    ※各会場の詳細はお申込み後に連絡いたします
    場所 最寄り駅:JR京浜東北線 蕨(わらび)駅より徒歩5分 ※詳細は、お申込み後に連絡いたします
    集合 10:20 現地集合
    募集人数 20名 ※定員に達し次第締切
    参加費 JMRA会員2,000円、一般2,500円 現地にて集金(現金のみ対応) ※行事保険料を含みます
    締切日 7月5日(日)
    お申込先 参加者一名ごとに、こちらのGoogleフォームよりお申込みください。
    その他 見学会現地にて使い捨てのスリッパをご用意します
    お問い合わせ jmra.machi[at]gmail.com ※[at]は@に変換して送信してください
    当日連絡先 お申し込み後に連絡いたします

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  • 締め切りました2026年06月27日

    岩手/一関市藤沢町黄海(きのみ)の旧街道沿い旧宿場町周辺と民家バンク見学

     岩手県一関市藤沢町黄海の旧街道沿いは、かつて北上川の船運と交差する陸上交通の要衝として栄えた時期がありました。その一角にJAMRA会員が所有したばかりの未整備の古民家:旧千葉家を拠点に周辺街道沿いの街並み・土蔵と民家バンクの登録民家の見学をメインに訪ね歩きます。その後は懇親会も予定していますので東北地区会員以外の方もお気軽にご参加ください。(企画:東北地区運営委員会有志)

    募集要項・お申込み

    日時 6月27日(土)10:00~16:00 ※小雨決行
    場所 岩手県一関市藤沢町黄海(参加者には後日住所地図を送ります)
    集合 10:00 黄海・旧千葉家
    【交通】東北新幹線一ノ関駅下車後、車で35分
    解散 16:00~ 現地解散(希望者で懇親会予定しております)
    募集人数 18名 ※定員に達し次第締切
    参加費 JMRA会員1,500円、一般2,000円 JMRA会員500円、一般1,000円 ※現地にて集金
    (食事、宿泊代、交通費はそれぞれ各自負担となります)
    (宿泊は、一関市内中心に旅館、民宿などが車で30分以内にあります)
    締切日 6月19日(金) 6月24日(水)締切延長しました!
    お申込先 参加者一名ごとに、こちらのGoogleフォームよりお申込みください。
    ※イベント開催時に行事保険をかけるため参加者のお名前(フルネーム・漢字)が必要です
    ※緊急連絡のためにお電話番号も入力をお願いします
    お問い合わせ 日本民家再生協会東北地区運営委員会 担当・宮城地域:佐々木文彦
    E-mail:sasaki[at]sasakisekkei.co.jp ※[at]は@に変換して送信してください
    FAX:0225-90-3545
    当日連絡先 090-7667-2771(佐々木)

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  • 締め切りました2026年06月21日

    長野/第七回 信州民家で楽しく暮らす仲間の交流会

    「信州民家で楽しく暮らす仲間の交流会」の第7回目を6/21に実施することになりました。
    今回のテーマは『鬼無里 大道の家』です。昔の知恵を受け継ぎ、手を動かして、仲間と笑い合う時間。ちょっと不便だけど心が豊かになる暮らしを一緒に体験してみませんか?(企画:信州民家の会)

    【交流内容】
    鬼女紅葉の伝説の地で背後には神秘的な戸隠山が連なる雄大な景色があります。山間部にある民家の裏側の雨水による排水対策と湿気対策となる自然排水型の雨落ちと法面段切押え作りを体験します。
    使用材料は身近にある自然素材の庭木の剪定枝や杉の葉を活用した方法です。昼食は各自がご持参をお願いします。飲み物汁物はご用意いたします。午後はお茶を頂きながら、参加者同士の楽しい交流の一時を過ごします。 民家暮らしをしている方や民家暮らしを考えている方との情報交換など。終了は概ね15時解散といたします。当日は汚れても良い服装と履物、お手持ち品で手ノコ・剪定鋏と昼食をお願いします。


    ※こちらから 交流会イベントのチラシ をダウンロードできます

    募集要項・お申込み

    日時6月21日(日)10:00~15:00 ※雨天の場合は6月27日(土)
    場所長野県長野市鬼無里
    集合現地集合(詳細は後日連絡いたします)
    定員先着20名(要予約) ※定員に達し次第締切
    参加費500円(イベント保険含む)
    お申込先 参加者一名ごとに、こちらのGoogleフォームよりお申込みください ※お申込み後、こちらから詳細を連絡いたします
    締切日6月15日(水)
    問合せ先hminemura54[at]gmail.com ※[at]は@に変換して送信してください
    090-8329-2890(信州民家の会:峯村)

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