イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

2024年6月15日(土)、16日(日)
山梨県山梨市 参加:16名
民家お助け隊
6月のワークショップでは、母屋の床下に雨水が流れ込まないように排水溝を整備する作業と、前回からの床張り作業を並行して行いました。傾いてしまっていた床下に雨水が流れ込み、木材を腐らせる原因となっていたため、母屋の脇に雨落ちの排水溝を掘り、裏手の川へ流そうという作戦です。暑い中での土掘り作業は大変でしたが、水をうまく逃がせる見込みが立ちました。床張りもそろそろ大詰めです。
お昼にはバーベキューやほうとうを楽しみ、充実した2日間を過ごしました。 (I.F.)


2024年7月20日(土)、21日(日)
山梨県山梨市 参加:18名
民家お助け隊
7月のワークショップでは、6月に行った排水溝工事の続きを行いました。排水溝となる溝部分に水が浸透しなく
なるための炭を引き、水が通るプラスチック性の排水管を置き、通気性をよくするための藁を敷き詰め、砂利をかぶせました。その工夫により家屋周の雨水を川に流し出す排水溝が無事完成しました。
そして8月に民家に訪れる子どもたちが川で遊べるように、昔ながらの手作業による山道の舗装工事を行いました。
(Y.I.)


2024年8月17日(土)、18日(日)
山梨県山梨市 参加:21名
民家お助け隊
第4回のワークショップは、傾いた2階建ての木小屋を正常な状態に戻す作業でした。
数十年前までは厠だった木小屋を、堅牢な石造の肥溜を活かし、川風が心地よいサウナとして生まれ変わらせる計画とのこと。まずは小屋を覆うトタンを外して傾きを計測、建物の構造の説明と作業の概要を伺い、作業は受講生主体に進んでいきました。
失敗や何気ない問いから新たな講座が始まる。時々寄り道しながら「学ぶ」「体感する」が充足される貴重な時間でした。 (A.I.)
