イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

2019年12月14日(土)、15日(日)
福岡県久留米市
参加:⑦40名、⑧34名
九州・沖縄地区運営委員会
今回は、「熱と環境」「熱の振る舞い」について学んだ。まずロウソクを例に挙げて、熱の4つの伝わり方を理解した。熱は粒子の振動なのだというのは新たな発見だった。毎回の講義は、実験を目の前でしながら体感的に理解してもらおうという先生の意気込みを感じる。その意気込みに応じるように私たち受講生も講義の間中は質問が頻繁に飛び交う熱気にあふれる2時間半である。やむをえず講義を休んでしまっても、通年受講を希望していればビデオ補講があるので復習もできるし、何とも親切な九州民家大学の講義である。(正会員E.W)


2019年11月16日(土)、17日(日)
福岡県久留米市 参加:⑤29名、⑥28名
九州・沖縄地区運営委員会
今月は「日照」をテーマにさまざまな角度から学んでいきました。太陽が東から登って西へ沈む。そんな身近な現象も天体の動きから紐解き、天空図を作りました。また、光の正体が電場と磁場の波であるということを体感するために、地場の実験を行いました(写真)。人間の感覚では捉えられない光も、宿谷先生の手にかかれば、一目瞭然の発見を与えてくれました。そして、そんな光が私たちの目に届き知覚されるのに最適な照度とは。今回もさまざまな発見があった楽しい講義となりました。(友の会会員T.M.)


2019年10月19日(土)、20日(日)
福岡県久留米市
参加:③39名、④35名
九州・沖縄地区運営委員会
宿谷先生の話は、本当に温熱の講義だろうか?と思う視点から切り込んでいき、本質から知ることができる。楽しい話の端々が温熱とつながり、今までなかなか理解しづらかった放射などが、すんなりと入ってきた。同時に自分の体なのに、知らないことが多すぎることを知った。臭いを感じたときに、どのようにしたら強く感じ、早く解放されるかなど、実用的なことも多々学び、日常につなげることができる内容であった。次は何を学べるのか楽しみである。(正会員R.F)

2019年9月21日(土)、22日(日)
福岡県久留米市
参加:①38名、②37名
九州・沖縄地区運営委員会
九州民家大学の今シリーズは、「温熱環境」をテーマに東京都市大学名誉教授の宿谷昌則先生による6ヵ月・全12回の講座。大学の外でこれだけの連続講座をするのは初めてだそうです。焼肉の鉄板やビールジョッキ等、日常の事象に重ねたり、一般用語に置き換えての説明で、難しいと構えていた温熱環境の言葉も、理解が進みました。また受講者からの質問やりとりも醍醐味があり、第1回から時間はオーバーし、10月からは30分繰り上げてスタートすることに。以降の講座も楽しみです。(正会員K.T.)
2019年3月30日(土)
福岡県うきは市、朝倉市 参加:26名
九州・沖縄地区運営委員会
最初に、昨秋のワークショップで焼いた杉板が張られ、完成した新築の事務所を見学。製材を使った伝統構法、土壁、空気集熱式の床暖房、いずれも事務所建築では珍しい取り合わせで、建築主・施工者のこだわりを感じました。次に見学した再生建物の地域は、一昨年北部豪雨が襲った旧街道沿いで、緩く屈曲した坂道に往時の景観がしのばれるよいところ。区長として奮闘された家主より豪雨時の状況、旧街道が賑わっていたころの話、主屋の修復時の話と多岐にわたる話に、時間が足らず残念なほどでした。(正会員K.T.)
