イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

2017年11月18日(土)
和歌山県和歌山市、紀ノ川市、桃山町 参加:16名
近畿地区運営委員会
木材関連に携わる者であれば一度は訪れたい聖地「伊太祁曽神社」(五十猛命が木種を持って日本国中、植林普及に尽力した(日本書記)として木の神様として祀られている)を皮切りに、「旧中筋家住宅」(江戸時代の大庄屋で、主に栂、それと松・桧・杉などの良質な材をふんだんに使用)、「紀伊風土記の丘」(築250年の古民家2棟は国指定重要文化財)を訪ねました。その他にも「自然薯茶屋からびな」(明治期建立、米蔵改装)、「貴志駅」を見学しました。
古代と江戸時代の雰囲気を味わい、民家見学も堪能した1日でした。(正会員I.D.)


2017年9月23日(土・祝)
兵庫県神戸市中央区
参加:20名
秋空のもと、新神戸駅近くの竹中大工道具館を訪れた。縄文時代から現代までの大工道具を、日本のみならずアジアやヨーロッパにも及んで幅広く収集保存している。驚いたのは展示方法で、いつでも使用できるようにすべて研いであり、来訪者と近い距離に展示されているため、つい触りたくなるほどであった。また、案内いただいた安田氏の該博な知識にもとづいた分かりやすい説明、溢れんばかりの情熱には、感服した。大工道具を通して、建築は手仕事の集大成だと改めて思った。みなさん訪れてはいかがでしょうか。(友の会会員N.K.)


2017年2月25日(土)
奈良県御所市 参加:イベントA 14名、イベントB 16名
近畿地区運営委員会
御所のまちなみを案内していただいた不動産経営者のTさんは、建物や土地の売買だけでなく、まちづくりに率先して動いておられ、歴史や建物のことも話してくださいました。
御所の東にある柏原という村は瓦産業の盛んな所で、瓦にある屋号の刻印を探しながらの散策も楽しかったです。まちの入口には高札場という木札が掲げられており、おもてなしの志や火事のことなども書かれ、町をみんなで大切にされていると感じました。立派なお屋敷が盛り沢山の見学会でした。またゆっくりと訪れたいと思います。桜の時期もきれいだろうなぁ……。(友の会会員S.N.)


2016年10月16日(日)
滋賀県東近江市 参加:12名
近畿地区運営委員会
晴天にも恵まれ、水路や舟板塀、土蔵、白壁、カワト(川面に通じる階段)のある五個荘金堂の町並みを興味深く見学することができました。五個荘商人の本宅では、内部の空間と共に座敷から見える庭がとても映えていました。細部の設えからも近江商人の思想と生活を垣間見ることができました。また、近江商人の旧家を再生したMさん宅をご厚意で見学させていただきました。積極的に説明してくださるMさんのお言葉と姿勢に、住まいと生活に対する愛着と楽しさを感じました。民家再生や民家での生活を楽しみながら行うおおらかな姿勢は、とても大切だと思います。(友の会会員M.Y.)
