イベント報告」 イベント報告

イベント報告(山梨)

イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

  • 山梨 /〈民家再生ワークショップⅣ期〉 床を作る

    情報誌『民家』136号

    2025年9月20日㈯〜21日㈰
    山梨県山梨市 参加:21名 
    民家お助け隊

     ワークショップ会場となった元養蚕農家の2箇所の再生が終了。生活スペースのある古民家らしい姿になってきました。
     養蚕室だった上階床の板張りが完成。続いて居住空間だった地上階の元座敷を杉無垢材にした床板張りも完成。根太に補強束を加えて耐重量化しています。ピアノがこの部屋に置かれるそうです。
     次回はいよいよオンドル設置に向けて作業が始まります。 (T.M.)

    情報誌『民家』136号
  • 山梨/<民家再生ワークショップⅣ期>土間の解体と3階床張り仕上げ

    情報誌『民家』136号

    2025年10月18日㈯〜19日㈰
    山梨県山梨市 参加:22名
      民家お助け隊

      黄金色に輝くススキがたなびく三富の古民家で、2日間にわたり縁側の戸のジャッキアップや土間の解体作業、3階の床張りと塗装の完成をめざしました。昔は養蚕の作業場だった3階の屋根裏部分は、音楽を聴きながらゆったりと過ごせそうなシックな空間へと生まれ変わ りました。
     作業後には、お祭りで賑わう窪八幡神社と根津記念館の見学をし、今期ワークショップのよい締めくくりとなりました。
     来季はいよいよオンドル部屋のプロジェクトが始動するので、とても楽しみです。 (T.N.)

    情報誌『民家』136号
  • 山梨/〈民家再生ワークショップⅣ期〉 台所改造作戦① 床天井解体と土間造り

    情報誌『民家』134号 div class=”shop_img_left firstview clearfix”>

    2025年5月10日㈯、11日㈰
    山梨県山梨市 参加:21名
    民家お助け隊

     このワークショップも4年目。今年度のスタートは台所改造作戦その1で、現状の台所の床・天井を解体し、土間 空間を作るワークショップ。プロの講師の付き添いのもと、安全に配慮した解体作業を行いました。天井を剥がせば動物のフン、床を剥がせば白骨化した動物の骨と、「古民家あるある発掘物」を処理しつつすっきりとした土間空間ができあがりました。その後、土と消石灰とにがりを混ぜた三和土を作り、ほんの一部ですが叩き仕上げしました。 (H.A.)

    情報誌『民家』134号
  • 山梨/<民家再生ワークショップⅢ期⑥>三階床張り/Ⅲ期総括

    情報誌『民家』132号

    2024年10月19日㈯-20日(日)
    山梨県山梨市 参加:21名
    民家お助け隊

     3年目の締めくくりは来年度へつなげていくワークとなりました。
     会員宅のペチカ見学、三富の古民家では「オンドル」作りのための床用プレキャスト板の耐火性能の検証、3階の元蚕場の床張り作業、本年度の総括生事例の講演など盛りだくさん。
     それぞれのスキルや、やれる事やりたい事をもって能動的に動く参加者は、この家の住人かのような意識をもって修復に携わっている。そんな3年目を終えました。 (H.A.)

    情報誌『民家』132号
  • 山梨/<民家再生ワークショップⅢ期⑤>床下オンドル・ペチカの試作実験

    情報誌『民家』132号

    2024年9月21日㈯-22日(日)
    山梨県山梨市 参加:22名
    民家お助け隊

     冬季は零下10℃以下になる古民家の暖房装置として、韓国式床下オンドルの設置を計画。今回のテーマは床下オンドルの試作です。初日に大沢講師があらかじめ調査したオンドルの構造を説明、耐火テストなどは次回にお預けです。続いて、板の間は床下からの湿気で床板が反り返り、これを元に戻すためにビニールを床下に張り詰め湿気を遮断します。部屋を区切る敷居と鴨居を取り除くと大きな続き空間が出現、皆は大歓声でした。床下の空間に体を滑り込ませたビニール張り作業など、今では作業も早くでき、達成感に満ちた楽しい経験でした。 (T.M.)

    情報誌『民家』132号