イベント報告」 イベント報告

イベント報告(山梨)

イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

  • 山梨/韓国伝統の暖房設備「オンドル」製作始動

    情報誌『民家』138号

    2026年5月16日(土)、17日(日)
    山梨県山梨市三富 参加:22名
    山梨民家の会

     五月晴れの爽やかな青空の下5年目のワークショップが幕を開けました。 今期は『オンドル』と『おくどさん』の製作に着工します。
     初回講座では、これまでの経過をおさらいし、オンドルの基礎知識を再確認。そしていよいよオンドル部屋となるスペースでみんな大好き解体作業の開始です!新建材を剥がすと、当時の鴨居や、貫、の跡といった構造があらわになりました。
     かつての養蚕農家の暮らしぶりに思いを馳せながら、今期もワクワクするワークショップがスタートしました。(N.H.)

    情報誌『民家』138号
  • 山梨 /〈民家再生ワークショップⅣ期〉 床を作る

    情報誌『民家』136号

    2025年9月20日㈯〜21日㈰
    山梨県山梨市 参加:21名 
    民家お助け隊

     ワークショップ会場となった元養蚕農家の2箇所の再生が終了。生活スペースのある古民家らしい姿になってきました。
     養蚕室だった上階床の板張りが完成。続いて居住空間だった地上階の元座敷を杉無垢材にした床板張りも完成。根太に補強束を加えて耐重量化しています。ピアノがこの部屋に置かれるそうです。
     次回はいよいよオンドル設置に向けて作業が始まります。 (T.M.)

    情報誌『民家』136号
  • 山梨/<民家再生ワークショップⅣ期>土間の解体と3階床張り仕上げ

    情報誌『民家』136号

    2025年10月18日㈯〜19日㈰
    山梨県山梨市 参加:22名
      民家お助け隊

      黄金色に輝くススキがたなびく三富の古民家で、2日間にわたり縁側の戸のジャッキアップや土間の解体作業、3階の床張りと塗装の完成をめざしました。昔は養蚕の作業場だった3階の屋根裏部分は、音楽を聴きながらゆったりと過ごせそうなシックな空間へと生まれ変わ りました。
     作業後には、お祭りで賑わう窪八幡神社と根津記念館の見学をし、今期ワークショップのよい締めくくりとなりました。
     来季はいよいよオンドル部屋のプロジェクトが始動するので、とても楽しみです。 (T.N.)

    情報誌『民家』136号
  • 山梨/〈民家再生ワークショップⅣ期〉 台所改造作戦① 床天井解体と土間造り

    情報誌『民家』134号 div class=”shop_img_left firstview clearfix”>

    2025年5月10日㈯、11日㈰
    山梨県山梨市 参加:21名
    民家お助け隊

     このワークショップも4年目。今年度のスタートは台所改造作戦その1で、現状の台所の床・天井を解体し、土間 空間を作るワークショップ。プロの講師の付き添いのもと、安全に配慮した解体作業を行いました。天井を剥がせば動物のフン、床を剥がせば白骨化した動物の骨と、「古民家あるある発掘物」を処理しつつすっきりとした土間空間ができあがりました。その後、土と消石灰とにがりを混ぜた三和土を作り、ほんの一部ですが叩き仕上げしました。 (H.A.)

    情報誌『民家』134号
  • 山梨/<民家再生ワークショップⅢ期⑥>三階床張り/Ⅲ期総括

    情報誌『民家』132号

    2024年10月19日㈯-20日(日)
    山梨県山梨市 参加:21名
    民家お助け隊

     3年目の締めくくりは来年度へつなげていくワークとなりました。
     会員宅のペチカ見学、三富の古民家では「オンドル」作りのための床用プレキャスト板の耐火性能の検証、3階の元蚕場の床張り作業、本年度の総括生事例の講演など盛りだくさん。
     それぞれのスキルや、やれる事やりたい事をもって能動的に動く参加者は、この家の住人かのような意識をもって修復に携わっている。そんな3年目を終えました。 (H.A.)

    情報誌『民家』132号