イベント報告 イベント報告」

イベント報告

イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

  • 東京/神田川クルーズと 日本橋の歴史的建造物巡り

    2017年9月9日(土)
    東京都中央区 参加:40名
    文化企画部会

    当日は少し蒸し暑い感じはしましたが、絶好のクルーズ日和でした。
    集合場所の日本橋脇の船着き場から屋根のない座席のみの船に乗り込み、さあ出発!日本橋川からいったん隅田川に出て、スカイツリー方面に向かい、神田川、日本橋川を通って元に戻る周遊コース。
    普段歩いていると決して見ることのできない、多数の橋を下から見上げるという体験。有名なものから無名なものまで多くの歴史的構築物が残っていて、東京は江戸や明治の歴史の上に成り立っているんだな~!と実感しました。貴重な時間を過ごせたイベントでした。(友の会会員W.F.)

  • 千葉/〈民家の学校〉 民家に関わる

    2017年9月3日(日)
    千葉県鴨川市
    参加:32名

     千葉県の鴨川で、民家再生と竹林整備の作業を体験しました。訪れたのは、民家の学校を卒業されたご夫妻が、今春オーナーとなった、古民家付きの里山です。
     民家で三和土仕上げとなる部分の鋤取り作業は、固い粘土層を掘り起こすという肉体的にはつらいものでしたが、きれいになった作業終了後には、古民家も里山も喜んでいるように感じられました。これから長い年月をかけてゆっくりと整備されていく鴨川の地を、また訪れたいと感じた一日でした。(友の会会員K.T.)

  • 栃木/再生中の古民家で 漆喰塗りを体験しよう

    2017年8月26日(土)、27日(日)
    栃木県那須郡那須町 参加:14名
    国際交流部会

     一足早い秋の訪れを感じる那須高原で漆喰塗り体験の講座が開かれました。現場は再生中の移築古民家で、養生・下地処理から仕上塗りまで一連の作業を体験しました。慣れるまでは思うように塗ることができませんでしたが、次第にコツが摑めるようになり、白く美しい光沢を出せた時の感動はひとしおです。初心者も経験者もみな無心になって漆喰を塗っている姿が印象的でした。
     近年、一般住宅で漆喰を使うことは少なくなりましたが、古民家の再生を通じて漆喰文化を後世に残していきたいと強く感じました。(友の会会員T.N.)

  • 東京/結の家(岳陽洞) 古民家でサマー・ミニコンサート

    2017年7月30日(日)
    東京都府中市 参加:4名
    むさし民家の会

     古民家「結の家」で、むさし民家の会によるミ二・コンサートが開催され、明治・大正時代に民衆に広まった「演歌」のルーツの解説とギター演奏がありました(長尾敏博氏)。それとケーナの童謡・歌謡曲も演奏されました(久保田真理子氏)。ここでいう「演歌」とは、明治時代の民権運動が起源で、街頭で演説に節をつけ歌われ、その後、庶民側に立って風刺・史実の伝承として歌われたようです。また「新編武蔵国歴史風土記」が参加者に配布され意義あるイべントでした。(友の会会員T.U.)

  • 福岡/〈九州民家塾〉 再生蔵見学会 in 志免 ~江戸時代の技術と最新技術の融合~

    2017年7月30日(日)
    福岡県糟屋郡 参加:36名
    九州・沖縄地区運営委員会

     豪雪地帯福井県美山町から土蔵を移築し、遠赤外線を使って温度をコントロールする「光冷暖システムの技術」を取り入れた民家再生のモデルルームを見学しました。もともとの建物は江戸時代末期から180年経ており、豪雪の重み耐えるようにケヤキの大梁と柱や他の部材は湿気に強いクリの木が使われているそうです。室内に入ると光冷暖漆喰と石川産の漆で、クリの古材が妙にマッチした落ち着ける空間でした。
     先人の知恵と地球環境にやさしい最新技術を生かした民家再生について学ぶことができました。(友の会N.M.)