民家再生事例 民家再生事例

民家再生事例(近畿)

JMRA登録事業者が設計・施工した民家再生事例を紹介します。

  • 吹抜けが上から見える家

    1階の階高は高く、屋根裏も大きな建物。大きな屋根裏を活かすため、固定階段を新設。屋根裏には、南面に明り取りの小窓、居間側に障子窓を設け、閉塞感を和らげている。居間は吹き抜けとし、ゆったりとした空間に。居間とDKの境目一か所には275mmの段差を設け、その他をバリアフリーとした。また、祖母の部屋から水回りへの導線を確保した。

    (さらに…)

    ,

  • 歴史を残す家

    大きな改修なく代々大切に引き継がれてきた家。1階の天井が低く、中廊下を挟み和室が2部屋ずつ配置された形であったため、内部の暗さが課題となっていた。再生にあたり、中廊下の多くを撤去し、DKと居間をワンルームとして北面からの明かりを取り込んだ。また、圧迫感のある天井を撤去し居間部分を吹き抜けとすることで、開放的な空間に生まれ変わった。

    (さらに…)

    ,

  • 民家N邸(丹波型民家)

    土地区画整理のため立ち退きを余儀なくされていたが、30mほど新たな敷地に主屋、長屋門、土蔵を曳家し再生することに。今回の再生で新しく加えた構造材などは白木のままとし、既存の柱、梁、木製建具との時間のズレをあえて表現している。先祖代々からの住まいを守り再生することで、世代を超えて住み継がれる家となった。

    (さらに…)

    ,

  • 近江八幡の家・T邸

    水郷のまち近江八幡にある、地元では典型的な間取りの農家住宅。調査の結果、状態が非常に良好だったことから、構造的な補強は最小限とし、快適で機能的な生活のための再生にコストを掛けた。また、新建材で覆われていた元の民家の形をあらわしにすることで、かつての美しさを甦らせた。

    (さらに…)

    ,

  • 仮の家

    2戸の長屋を1戸に、職住一体の暮らしができるよう再生。伝統工法に基づく躯体の健全化と、手仕事の跡や既存建物に見られる過去の痕跡を残す形で仕上げ。東部1階は全面三和土に。吹き抜けがあることで半屋外的な使い方ができる。天井は必要最低限のみ張り、野地板あわらしや大和天井のままとしている。小舞は補修。既存材は埋木などでなるべく利用。新材は古色塗装を行わず経年変化に重きを置いている。

    (さらに…)

    ,