イベントやセミナーに参加したJMRA会員の投稿コーナーです。

2020年9月3日(木)、8日(火) オンライン
参加:3日 13名 、8日 16名
国際交流部会
オンラインで能を学ぶ講座が開催されました。画面越しですが、シテ方(金春流)、笛方(森田流)、小鼓方(観世流) の3流派の能楽師による実演を交えたマンツーマンの授業のようでした。能の歴史、能舞台の説明、笛や小鼓の持ち方と使い方、かけ声、すり足など細かく教えていただきました。さらに能面は角度によって表情が変わることも分かりました。これらの基礎知識のおかげで、最後の高砂の実演は、より身近なものに感じました。(正会員K.H.)


2019年12月15日(日)
東京都世田谷区
参加:20名
国際交流部会
渋谷からほど近い世田谷三宿の住宅街に移築再生された「徳の蔵」。2階がオーナーの住居、1階がイベントやギャラリースペースに使用されています。明治2年建造の歴史ある蔵で、1906年から1960年にリリースされた国内外のレコードを聴きました。
クリスマスソングに耳を傾けながらワインや甘酒をいただき、蓄音機演奏家のオヤビン佐藤氏から蓄音機の仕組みや音楽的な時代背景を学んだり、「徳の蔵」のオーナーから移築再生のお話を聞いたりと楽しいひと時でした。(友の会会員A.S.)


2019年3月2日(土)
東京都目黒区 参加:14名
国際交流部会
駒場の旧前田家和館にて、しまなみ海道に浮かぶ離島、愛媛県佐島にある「古民家ゲストハウス 汐見の家」のヒストリーを伺いました。話し手はオーナーの西村暢子さん。後に「汐見の家」となる、かつて一族が暮らしていたという民家を管理する親族が亡くなり、最初は処分のために訪問したそうです。徐々に再生への道を進むことになり、その中で出会った人々、日系移民のバックグランドを持つ一族の歴史に導かれるように、佐島を訪れる旅人を迎える古民家ゲストハウスに生まれ変わりました。 必ず訪れたいと思いました。(友の会会員A.H.)


2019年1月20日(日)
千葉県長生郡長南町 参加:16名
国際交流部会
築160年の古民家での生活体験に、親子で参加しました。昔ながらの竈でご飯を炊き、囲炉裏で五平餅を焼く。民家での暮らしには、当たり前のように火があったことを感じられるイベントでした。炊きたてご飯と地元野菜を使ったおいしい昼食の後は、藁の鍋敷きをつくるワークショップも行いました。
ここ「芳泉茶寮」は、食と暮らしを伝えるスペースとして不定期にイベントを開催し、ランチを提供したりしています。民家での暮らしを楽しんでいるご夫妻の様子は、これから民家で暮らしたいと考える参加者にも参考になったのではないかと思います。(正会員A.I.)


2018年7月1日(日)
栃木県那須郡那須町 参加:30名
国際交流部会
第一線で活躍されている観世流小鼓方の鳥山直也先生と金春流シテ方の中村昌弘先生の実演を、那須の古民家で鑑賞する機会に恵まれた。
間近で見る大迫力の演技、振りつけの意味を初心者でも分かりやすくした解説、大河ドラマでの協力の様子、お面や小鼓の体験コーナー。普通の能楽堂では考えられないほど間近で見ることができ、心理的にも遠いと思っていた能が身近に感じられる贅沢な時間を過ごした。
古民家の板敷を舞台、土間を観客席と見立てた空間も、よりいっそう能を親しみやすくした。(友の会会員N.K.)
