築200年程度、1階38.75坪、2階6坪の2階建て、鉄板葺き。慶長16年に建てられた旧家の庄屋屋敷。1階の3つの客間はそれぞれ異なる趣で仕上げられており、床の間や書院のつくりから、上質な素材を活かした職人の手仕事が伝わってくる。特に、廊下を貫く一本の磨き丸太や、継ぎ目のない見事な柾目の床板などは、現代ではなかなか目にすることができない。