明治、大正、昭和と生活に合わせて増改築をくり返し大切にされてきた家。近年、この家の風情が評判になっていたこともあり、より過ごしやすい家として再生。寒さや暗さを解消し生活導線を確保、バリアフリー化をしつつ、コミュニケーションの場となっている縁側や美しい障子など、従来の良さをそのまま残した。雰囲気を損なわないよう、建具は樹脂内窓と既存建具を併用し断熱を確保している。
| 奨励賞No. | 180284 |
|---|---|
| 完成年 | 2017年10月 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市 |
| 設計 | (株)育暮家パッシブデザイン工房 |
| 施工 | (株)育暮家ハイホームス |
| 構造規模 | 木造 2階建 |
| 敷地面積 | |
| 1階面積 | 194.12m2 |
| 2階面積 | 115.93m2 |
| 延床面積 | 310.05m2 |
| 主な外部仕上げ | 屋根:日本瓦 外壁:杉板 建具:障子、アルミ複合樹脂サッシ |
| 主な内部仕上げ | 天井:板張り 壁:漆喰、ダイアトーマス 床畳、桧 既存建具(障子・ふすま)、内窓 |