2026年1月17日㈯、18日㈰
福岡県久留米市+オンライン
参加:⑦12名+23名 ⑧11名+25名
九州・沖縄地区
限界耐力計算は1質点系にして検討を行います。実際の古民家では矩形な
ものや、階高がまちまちなものが多く、その際のゾーニングの検討や応答値の検討の考え方を学びました。
新築だけでなく古民家の耐震補強にもこの計算方法を役立てられることが
わかりました。古民家になじみやすい補強ができると思います。
仕様規定である壁量計算(計算手順が整備されている)と比較すると、性
能規定である限界耐力計算は、現段階では複雑な手順が必要で、細部に未整
備な点がありますが、伝統構法の古民家の関係者には、ぜひ知ってほしい構
造補強の考え方です。(R.F.)