2025年12月13日㈯、14日㈰
福岡県久留米市+オンライン
参加:⑤14名+22名 ⑥13名+22名
九州・沖縄地区
限界耐力計算は「振動理論」「時刻歴応答」「スペクトル解析」などの理論により、地震時に建物が変形することで地震エネルギーを吸収する能力の獲得するための「性能規定」です。
一方で、従来の木造建築における「壁量計算」は、地震力に力で抵抗し、建物の変形を抑制することが主眼の「仕様規定」です。この2つを対比して理解するとわかりやすく、限界耐力計算が、なぜ古民家の補強に適しているか理解できました。
『伝統構法を生かす木造耐震設計マニュアル』(2004年、学芸出版社)に詳細があります。
終了後、九州メンバーの忘年会を開催しました。 (K.M.)