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イベント報告

福岡/<九州民家大学第5期構造編③④>構造実験と木造建築物の特性

2025年11月29日㈯、30日㈰
福岡県久留米市+オンライン
  参加:③10名+25名 ④8名+24名
  九州・沖縄地区

 2016年に発生した熊本地震により大きな被害を受けた伝統構法の建物の中で、なんとなく全体で(小壁や貫などを総動員して)空間の形をキープす るメカニズムが働いて倒壊しなかったものがありました。
   講師の北原先生は、その強さや変形の特性を数々の実験で再現し、データ を集めモデル化しています。このことを講義で説明していただきました。こ れにより伝統構法にも導入しやすい耐震補強ができることがわかりました。  「くまもと型伝統構法を用いた木造建築物設計指針」に詳しくまとめられ、熊本県HP上で公開されています。
  https://www.pref.kumamoto.jp/
  soshiki/115/51276.html
  (Y.M.)